会長就任の挨拶

 

北海道公立小中学校事務職員協議会 会長 佐々木 一(ささき はじめ)

 

北海道公立小中学校事務職員協議会Websiteをご覧いただきありがとうございます。

去る9月16日の総会において第18代目の会長に選任されました。まずは、退任された前役員のみなさんに心からの感謝と敬意を表します。

二十数年前の採用当時、仕事の何たるかも世の中の仕組みも全然わかっていなかった自分が、今もこうして学校事務職員を続けられているのは、やはり「人との出会い」「人とのつながり」があったからであり、「人に助けられた」「人から学ばせていただいた」からこそであると強く感じています。それらを私にもたらしたのがこの協議会です。駆け出しの頃からお世話になったたくさんの先輩方から脈々と受け継がれてきたこの“神髄・真髄”を今度は次の世代へも伝え繋ぐべく、微力ながら私なりにやってみよう、恩返しをしていこうと思い、この役職に携わる決意をしたところです。

2020年のはじめころから猛威を振るい出した新型コロナウイルスは、今なお大きな影を落とし続けています。先の2年間は私自身も副会長として関わってきましたが、これまでにないイレギュラーな対応を迫られたり、同じことをするのにも従前より何倍も労力がかかったりしました。それでも、これを機に新しい経験を積み重ねてきたことでわかってきたこと、見えてきたこともあります。それらを少しずつ整理しながら、今後の会務推進に生かしていきたいと考えております。

子ども、学校、学校事務、事務職員…いつの時代も「取り巻く状況は厳しい」と内からも外からも言われ続け、課題を抱えていない時代はありませんでした。これまでの先達がそうしてきたように、これからも会員相互で知恵を、力を、勇気を惜しみなく出し合うとともに、関係者、関係機関のみなさま方とも連携して、山積する課題の解決・改善に向けて一歩ずつすすんでゆく所存でおります。

どうか今後もみなさま方の厚いご支援・ご協力を賜れましたら幸いに存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

2022年10月12日